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3月9日 準備中




090309mame.jpg


出かける用事があって畑に行けない日はお天気で、
畑に行けそうな日は雨になったり、または行ってもおじさんはいなかったり、
撮影してもアップする時間がなかったりで、久しぶりの畑の記録となった。

下の畑のマメ類は、添え木につかまって、
上に上に延びている。


畑1


3月に入ったら、まずは「ジャガイモの植え付け」が、
冬が開けてのスタートとなる、ということを最近やっとわかってきた。
田んぼでいえば、田植えのようなもの。


畑2


しかし、その植え付け前、スタート前は何もしていないかというと、とんでもない。
すでにスタートしている。というよりも、始めも終わりもなく、つながっている。
畑の仕事に休みというのはなくて、例えば、土作りはずっと続いている。
秋には大量の落ち葉を集めて落ち葉箱(勝手に命名)に詰めて堆肥を作る。
冬には焚き火をして灰を作る。それをふるいにかける。
そんなふうに用意したものを、他の肥料と混ぜて畑にまく。


畑3


冬野菜の収穫が終わり、眠っていたような畑の土。
眼を覚ますように、空気を入れるために耕す。
ふわふわにして、堆肥を混ぜ、しばらくおいてまた耕し、
すっかり準備が整ったところで、ジャガイモやら、野菜の種まきをする。
というか、時期を考え、逆算してその準備を始めているのだ。

おじさんの頭の中には、作付け計画が詰まっている。
今まだ、何も姿を現さないこれらの畑に
この春から夏に、どこに何を植え実らせるか、描かれていることだろう。
作物によって違う、収穫までの課程と時間の長さ。
連作障害があるものは、それを回避するためのローテーション、
有効に収穫するための植え方の組み合わせ。
そしてその後、毎日のように畑に出て、育っていく作物の世話をする。
天候に恵まれなくても、発芽率が悪く苗が弱かったとしても、
よりきめ細やかに世話をしたり、できることを工夫する。
見ていたとしても、それがそうだと気がつかない、私がわかっていない、
おじさんの工夫や様々な技がきっとあるのだと思う。


畑4


おじさんには会えなかったけれど、
いつ、どこに、何を、の計画は、もうできあがっていることだろう。
それにしても、今年の春は冷たい雨が多い。


サンシュユ


畑の奥の小さな広場ではサンシュユが咲き始め、
あたりが明るくなっていた。


カリン1


この小さなバラのような花は、
花ではなくカリンの新芽。


カリン2


小さな広場では木々が次々に芽吹き始めている。


その2-1


畑の奥への道を小屋のほうに戻る途中、果樹園の入り口に猫の「その2」。
寒いので、ふくら雀のように丸まって膨らんでいる。
また不機嫌そうな顔をしている。


その2-2


しかし、逃げようともせず、今回は今までで一番、近くまで行くことができた。
眼をちゃんと開けば、急にかわいらしい顔になるということがわかった、今日の「その2」。


小屋


しばらく前に、おじさんが小屋の前の枝を剪定した。
随分さっぱりしてしまった。
桜のつぼみも、随分、膨らんできている。







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