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12月26日 八百屋さん




荷台


娘とおじさんの畑へ。
小屋の前の車の荷台いっぱいに、野菜が積み込まれている。
ものすごい量だ。
畑にある時よりも、ずいぶん大きく見えるハクサイ、
転がり落ちそうなほどのキャベツ、ゴボウに京菜にコマツ菜……


おじさん


おじさんは奥の小さな広場で木々の剪定中。
もう日が傾いてきたので、夕方の畑は急に寒くなる。

 え? もう4時になるか?
 じゃ、そろそろ上がるかな

作業に夢中だったおじさんを驚かせた私たち。
時間を聞いて、また驚くおじさん。

 これから、配達
 午前中も6軒ばかりまわったんだ
 みんな、あてにしてるからよ
 待ってるからな
 
 うん、町会のもんや、あとはいろんなことで
 お世話になったとこにな
 盆踊りやら何やらで、手伝ってくれたお店とか
 暮れにお礼にまわるんだ

 おたくも、お正月の野菜、今日持って帰るか?

 明日からしばらく留守にするから、
 30か31日にまた来ていいですか?
 おじさん、暮れまで畑にでてますか?

 来てるよ、他、行くとこないから、ハハハ


ハクサイ


 ハクサイ、持って帰りな
 生でサラダにして食べてもおいしいよ
 
娘が喜んでおじさんの後をついていく。
なるべく小さめのハクサイを選んで、
でも2つも採ってくれた。


焚き火


 じゃあ、これから配達だ。
 留守のとこもあるから、これに入れて置いてくるんだよ

ちゃんとダンボールも積み込んだ。
収穫して、ここまで積み込むだけでも重労働。
これを配達してまわって、荷台からおろすのも重労働。
そもそも、ここまで育て上げることだって、そうなのだ。

私たちは、小さな広場で切ってもらった椿の花の枝と
見た目以上にズッシリ重いハクサイをいただいて帰った。





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