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7月30日 雨のあいま




070730hiougi.jpg


昨夜は雷雨。
朝早くは雨が上がっていたが、午前中も再び大雨になった。
午後、また明るくなって、ほぼ雨も上がった4時過ぎに
畑に行ってみた。

畑の入り口、今日はヒオウギがまだ開いていた。


070730sasage.jpg


畑の様子を見ながら、奥の畑に行く道を歩く。
滑りやすくなっているので、ゆっくり歩く。
今年のゴマは、ヒョロヒョロと頼りなく大きくなっている。
後から植えた、蔓性のキュウリにアーチのような支え棒が作られていた。

先週の、急に暑くなった日々、
おじさんがいろいろ作業を進めた様子が
あちこちに見られる。

昨年は実入りが悪く不作だったササゲは、
今年は立派に実っているようだ。
来月の八幡神社のお祭りに間に合うように実って
奉納できるといいのだけれど。


070730okura.jpg


ずいぶん背の高くなったオクラの葉をかきわけると、
雨を避けてなのか、いくつもの閉じた花が薄明るく光っていた。


070730yuri.jpg


ユリのつぼみ。


070730kaki.jpg


一番奥の畑、エダマメ畑はすっかり空っぽになって、お休み中。
反対側の元ジャガイモ畑もお休み中。
下の森に続く道のあたりも除草がされて、さっぱりしていた。
道の入り口の上に、青い柿の実。


070730take.jpg


その足元。
タケニグサだろうか。
この辺りは木陰でそもそも薄暗いところ。
ここのところの雨のせいで、さらに湿っぽい。
スギゴケの緑が美しい。


070730abu.jpg


この湿っぽい場所で、じっとしている虫。
アブの一種だと思うのだが、正式名称は不明。
意識して中足を掛けているのか、
たまたま引っかかっているのかは、さらに不明。


070730kinoko2.jpg


雪が積もったようなキノコ。
奥から戻り、サツマイモ畑に降りる途中、
摘んであった丸太から出ていた。


070730kinoko1.jpg


小口側以外にも、幹からも出ている。


070730satsuma.jpg


サツマイモ畑は、満潮でせり上がった水面のように
生い茂っている。


070730batta2.jpg


畑に着いた頃から、
ときどきお日さまの光が差し始めていた。
だいぶ西日にはなったが、
サツマイモの葉の上では
日光浴をするかのようなバッタたち。


070730batta1.jpg


カメラを近づけても
今日はじっとしていて動かない。
西日にバッタの影も長くなる。









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7月25日 夕方の畑




070725tamago.jpg


やっと涼しくなった5時過ぎ、
娘のお迎えの足で畑に寄り道。

ゴマの葉の裏に生み付けられた卵。

子どもの頃に「ウドンゲのなぞをとく」という本を買ってもらった。
かわいくて不思議な卵の形態、
すごくきれいなウスバカゲロウ、
そして、怖いようなそれでいてちょっと魅力的な
幼虫のアリジゴク。
本を読んだときにはどれ1つとして本物を見たことがなかった。

その後、すべてのものを見る機会を得、そして今日、
久しぶりにウドンゲを見た。


070725hana.jpg


小屋の横のトウガラシに、
小さな花が咲いている。


070725mushi.jpg


そのトウガラシの葉に来ていた虫。
この前、トウモロコシにいて飛んでいってしまった
同じ種類のようだ。


070725koya.jpg


畑に小屋が紛れ込むような、
農作物の生い茂る夏。


070725nishibi.jpg


下の畑から見上げた小屋。
この前1輪だけ咲いていたヒマワリは
脇芽から出たつぼみが
いくつも花を咲かせていた。
西日を浴びる木は
小屋の前の桜の木。









7月21日 ふれあい広場


070721matsuri.jpg


町内会主催の子ども達のためのお祭り。
「ふれあい広場」

おじさんは、シャボン玉をやることにして、そのために
1ヶ月以上前からいろいろ準備をしていた。
たぶん、町内会の他の方々もそうだと思う。
ダンボールいっぱいの手作りの竹とんぼ、様々に趣向を凝らしたゲーム。

子ども達は、竹とんぼを飛ばし、フラフープをし、
シャボン玉を作り、スイカ割りをし、サクランボの種飛ばしをし、
公園内をまわってすべての出し物を体験して、
入り口でもらったカードにスタンプを集める。
全部集まったら、くじ引きの抽選ができて、景品がもらえる。
お祭りの最後には、借り物競走があり、大人も参加できる。
お金のやりとりは全く必要なくて、
お小遣いがなくても、誰でも充分楽しめる。

今日のおじさんは、アイロンでぱりっとした
ピンストライプのブルーのシャツとチノパンに革靴。
私にとっては見慣れない姿のおじさん。
おじさんのスーツ姿も1度拝見したことがあるが、
普段あまりしないであろう服装のときも
しっくりしてるし、身だしなみがきちんとしている。

今日はおじさんの車も、いつもと様子が違う。
荷台にはシャボン玉液の入ったお皿やカップが並ぶ。
車を取り巻いた子ども達は、丸くした針金や、ストローで
遊びたいだけシャボン玉を作って遊ぶ。
おじさんは木陰の椅子に座ってその様子を眺め、
ときどきシャボン玉液を補充し、
カードを持ってくるとスタンプを押す。

 今年は天気になって良かったよ









7月20日 根粒菌




070720ninjin.jpg


 おぉ、来たか
 もう、学校、休みになるんだろ?

 雨降ると、忙しくてしょうがないよ
 明日はふれあい広場で1日できないし、
 昼寝してる暇がないよ、フフフ
 さっき、嫁が心配して来たよ
 おじいちゃん、昼寝しないの?って
 でも、今日のうちにやっとかないと
 またしばらくできなくなるからな

お正月用のニンジンの種を蒔いたのだそうだ。
トンネルを作るところだったので、
寒冷紗を張る手伝いをさせてもらう。
U字型に曲げた針金を寒冷紗ごと地面に差し込んで固定する。
おじさんの反対側の辺を進む。
何度かやったことはあるものの、
要領を得ず時間が掛かり、おじさんがUターンしてきた。
しかも、寒冷紗が足りなくて地面に届かないので
留められないところが出てきた。

 おじさん、ここ、届かない

 針金、こうやって下げればいいよ

笑って見本を見せてくれた。
あまりに当たり前で簡単な解決に、苦笑。
トンネルの骨格になっている、
青いアーチ状の針金を、もう少し地面に差し込み、
トンネルを低くすればよかったのだ。

 適当だからさ、いい加減でいいんだよ


070720ojisan.jpg


畑に着いて、おじさんに挨拶したまま
どこかに行って姿が見えなくなっていた娘が、
寒冷紗を張り終わったら戻ってきた。

 え~、わたしも手伝いたかった

 これ持って、トマト採ってきな
 葉っぱ、かき分けないと見えないからな
 赤くなってるの隠れてるから、ちゃんと探して

おじさんがハサミを出してくれた。
娘の顔がぱっと明るくなる。
2人でトマトの茂みに入る。


070720edamame.jpg


トマトを採って戻ると、おじさんの姿がどこにも見えない。
しばらく桜の木の下で待っていると、
両手にいっぱい、抜いたばかりのエダマメを持ったおじさんが現れた。

 トマト、あった?
 エダマメ、食べるか?
 
 大好き

 じゃあ、ここで枝からはずして
 今日帰ったら、すぐに茹でてもらいな
 採り立てが一番おいしいからな
 あとは冷凍にしとけば、
 いつだって食べられるよ

桜の木の下で
3人でエダマメを枝からはずす。

 
070720nekko.jpg

 
 いっぱい何かついてる、お芋みたいの

 何ですか、これ?

 根粒菌。窒素の固まりだよ
 これ入れると、畑の栄養になるんだ

マメ類の根粒には、根粒菌というバクテリアが住んでいて、
植物から栄養をもらうかわりに、植物が作れない窒素を与え、
共生しているのだそうだ。

私が大好きな、そして最近はあまり目にすることのできない
春の「レンゲ畑」。
レンゲソウは田んぼの肥料になると聞いて知っていたが、
レンゲソウの地面から上の部分が、
田植えの前、田んぼを耕すときに、すき込まれて
栄養になるのかなぁと思っていた。

実際には、土から下、レンゲソウの根に付いた
根粒の窒素化合物が、イネの栄養になるのだった。


070720tomato.jpg


 明日は来られそう?

 はい、行きます
 天気が持つといいですね
 
 まあな
 でも、天気ばっかりはしょうがないからな
 帰ったら、今夜、てるてる坊主1こ、作っといて、な

 うん









7月16日 水曜の午後




070716negi.jpg


おじさんがいつも車を停める、小屋の前から見た一番道路寄りの畑。
手前から、正月用の太ネギ、ゴマ、いちばん奥がトウモロコシ。
6月14日の同じ畑。

トウモロコシのおいしさを左右するのは、含まれる糖分の割合い。
野菜は収穫後、どんどん糖分が失われ、とくにトウモロコシは鮮度が落ちるのが早いので、
お湯が沸いてから畑に行き、採ったらすぐ茹でて食べるのが一番おいしさを味わえる。
トウモロコシは風で倒れても、起き上がろうとする性質(背地性)があるので、
保存する場合は皮付きのまま、横にしないで、立てた状態にしておくほうが味が落ちない。
横にして置いておくと、起き上がろうと思って、糖分を消費してしまうそうだ。

冷蔵庫の中で横になったトウモロコシが起き上がろうとしていたとは知らなかった。
トウモロコシに限らず、畑にあったときの育った向きで保存するのが、
糖分の消費が少なく、鮮度が保てるそうだ。

台風でもそれほど畑の中が大変な様子はなかったが、
傾いたトウモロコシ、今日はだいぶ起き上がってきていた。


070716koya.jpg


今日はおじさんは居なかったが、弟さんが下の畑の作業をしていた。
雨の間に伸び放題の雑草を抜いていた。

 もう、疲れちゃったけど、
 でも、もう一仕事だ

6月17日の畑。

070716himawari.jpg


下の畑のサトイモにも、
地面に覆いが掛けられていた。
植えたわけではなく、生えてきたヒマワリが
ふれあい花壇よりも一足早く
花を咲かせていた。


070716nanten.jpg


畑入り口のコウヤマキの木も、駐車場や畑の中の生垣も
みんなきれいに剪定されて、
生垣なんかはエッジが立っている。

その前の時期から、畑のまわりの雑草もきれいにしていたので、
畑の中の作物はぐんぐん成長して茂っているけれど、
それ以外はさっぱりした印象。


070716okunomichi.jpg


畑の奥の道も、夏になるほど通行不可能な状態だったけれど
これで道が見えるようになった。でも、ヤブ蚊がすごい。
この辺で剪定した枝も、サトイモの畝に被せているのだと思う。


070716tsuge.jpg


小屋の横にある小さな畑は、サトイモが少しと、
あとはトウガラシ畑になっている。
写真奥が、崖。
ここの崖っぷちには、いろいろな木が生えている。
ツツジの木(写真奥の左)やツゲの木(写真中央)は、庭木のように
ときどき、手入れがされている。
今日みると、散髪帰りの子どものように
すっきりきれいになっていた。
奥のツツジの枝振りも、昨日今日で出来上がったものではない。
庭に配せば、すばらしい景色をつくるだろう。









7月12日 ふれあい花壇



070712tsubomi.jpg


畑を後にして、駅に向かう途中。
ふれあい花壇の横を通った。
ヒマワリが大きくなっている。
支柱も太いものに変わっていた。


070712kadan.jpg


例年に比べて、生育具合がどうなのかは私にはわからない。
でも、植えたばかりのヒョロヒョロだった頃からすると、
ずいぶん立派になって
つぼみもいっぱい付いていた。
夏空に元気に花を咲かせるのも、もうすぐだろう。








7月12日 午後から雨




070712sasage.jpg
ササゲの花と虫


出かける用事があって、その前に回り道して畑に寄った。
空気が湿って、重たい。


070712suiteki.jpg


 午後から雨だっていうから
 朝のうちから、仕事だよ
 
 サトイモのところに敷いてある木、
 あれは……

 あぁ、家の西側にはえてる樫の木、
 毎年、剪定するんだ
 その枝だよ
 さっき持ってきて、敷いたんだ
 被せとくと、真夏に暑くなりすぎないし
 土が乾燥しすぎないからいいんだよ


070712gobou.jpg
ゴボウの葉


 ゴボウの葉、すごく大きくなりましたね
 これ、食べられそう

 ほんとはこれ、間引かなきゃんらないんだけどな
 でも、細っこいゴボウも柔らかくておいしいしな

 サツマイモもあっという間にいっぱいになりましたね

 そうだな
 これら、根っこが出てきちゃうから
 こうやって抜かないと、
 ここにも芋ができちゃうから良くないんだ
 切っちゃっていいんだけどな

株から伸びたツルが、畝にそって四方八方に伸び、
節々から出た根で、地面に張りついているのを
引っ張ってはがしながら、数本をちぎる。

 取ってていいよ、っていうと
 茎の皮剥いて食べるの好きな人は
 喜んで持ってくよ


070712ojisan2.jpg


 トマト、持ってくか?

 ありがとうございます
 でもこれから、用事があって出かけるので
 また今度おねがいします

 そう、お出かけか
 あっちにツルが絡み放題だから、
 今日は雨になる前に
 それをもう一仕事やるよ
 じゃ、気をつけて行ってきな
 

070712mushi.jpg
サツマイモの葉と虫


乾く暇のない畑の土。
植物はぐんぐん成長する。作物も雑草も。
畑の中の通路は苔がベルベットのように緑に光る。

冬の寒い間には静かだった畑が
盛夏に向けて青々としてくるのにつれ、
もともと居るのか、どこかからやってくるのか
動く生き物たちが
あっという間にいっぱいになっている。


070712koya.jpg










7月5日 桜の木陰にて




070705goma1.jpg


 こんにちは

 こんなに暑いのに、出てきたの?
 今日は暑くって、今、ひと休みだよ

 ゴマの花、いっぱい咲き始めましたね

 そうだな
 でも、今咲いても実が入るのは9月
 早く咲いても遅くに咲いても同じ時期なんだな
 トマトやキュウリは咲いた分から実ができるけどな


070705goma.jpg


 今日は、下のタマネギのとこのサトイモやったんだ

 あれ? 
 サトイモを植えたんですか?
 もともとありましたっけ?

 植えてあったんだよ、タマネギの間に
 「さく入れ」って言うんだけどな、
 一緒に植えといて、先にタマネギが終わるから
 その後、タマネギ抜くと、サトイモ畑になるわけ


070705satoimo.jpg


タマネギの株の処理と、
もっと平坦だった畑に
サトイモ用に土を盛りあげ、畝を作り替えてあるので
畑の印象がまったく違う。
ひっくり返された畑の土の表面が
今日の日差しに、乾き始めている。


070705keyaki.jpg
下の畑に使ってある杭。杭のはずが、枝が生き返って木になっている。

 
 なかなか持ってこられなかったけど、
 買ってきましたよ、これ

 どうもありがとう
 これだけあれば、ペットボトルに3本分くらいになるかな?

 大丈夫だと思いますよ
 雨だから、おじさんが家でシャボン玉液作る実験して、
 必要になってたら困るなぁと思ってたんです

 1週間前になったら、作るつもりなんだ
 最近は、お寺の世話人会があったり、
 結婚式があったり、忙しくて、
 用事がないと思うと雨だし 
 なかなか畑に出て来られなくてなぁ
 仕事になんないよ
 だから、今日は早くからやってるんたけど
 こんなに暑くちゃ、もう、続かないよ、フフフ


070705sora.jpg


 この前、エダマメの畑の写真撮って、
 家に帰って気がついたんですけど、
 すっごく大きなヘビが、畑の中に居るのが写ってました

 あぁ、そう、
 踏まなくて良かったな、ハハハ
 アオダイショウだろ、居るんだよ
 下の森のほうに、住んでるんだ
 そこから、あっちのニワトリ小屋に行くんだ、ネズミ取りに
 ネズミがニワトリのエサ食べに来るからな
 そう、写ってたか

 写してるときは、全然気がつかなかったんですけどね
 あんなに大きなヘビ、最近見たことないから
 本物、ちゃんと見たかったなぁ

 そうかい、怖くなの? フフフ

畑の中は暑い。
容赦なくお日さまが照りつけて、
地面から暑く湿った空気が上ってくるのが目に見えそうなくらい。
重い鍬を持ち、畑仕事で体を動かしていたら、
汗が止まることがないだろう。
休憩中のおじさんは、
お風呂上がりのような顔をして、
頭に手ぬぐいを乗せている。

しかし、木陰は涼しい。
おじさんの畑は高台にあるので、
風が通り抜ける。
足先の日差しの照りつける地面と、この木陰は別世界。









7月5日 生まれていました




070705-1.jpg


昨日の朝には気がつかなかったのだが、
今朝、卵が産んである土をのぞいたら、卵にうずまき模様があった。

?!と思ってよく見ると、それは既に卵ではなく、
孵化したカタツムリ。
ざっと数えただけでもすぐに20匹。

お皿に取り出してしばらくすると、
殻から出てきて、移動を始めた。


070705-2.jpg


ちなみに、ゴマの実と比べるとこれくらい。
とはいえ、殻の大きさも、殻や体の色も、皆同じではない。


070705-3.jpg


その上、小さいのに
あるいは小さいからか、移動が早い。


070705-4.jpg


四方八方に散らばり始めた。
お皿の外に出たら大変なことになるので
回収できなくならないうちに
カタツムリの家に戻す。

親たちは、日中は土に潜って出てこない。
夜は活動しているらしく、エサを食べた跡がある。


070705-5.jpg


一番小さい、このカタツムリが
一番、旺盛に移動している。
カメラ目線の、一番のチビカタツムリ。

まだ孵化していない卵が孵ったら、
来週には、全員を外に放すこととしよう。









7月3日 虫たち




070703ten.jpg


ナスの葉に1匹。
気がつくと、トマトには数え切れないほど。
調べてみたら、オオニジュウヤホシテントウという虫だった。
ジャガイモ、ナス、ピーマン、トマトなどのナス科の植物に付く害虫だった。
葉の表面を削り取って食べてしまうので、葉が枯れ、
そのせいで、作物も弱ったり枯れてしまうそうだ。

ジャガイモがナス科であることは知らなかった。
そういえば、みんな花が似ている。
ジャガイモの花も結実させると、それらしい実ができるのだろうか。
おじさんは、ジャガイモ畑の花は、栄養取っちゃうからといって摘んでいた。

このテントウムシのことを検索していたら、
ジャガイモ収穫の日にジャガイモにいっぱい居た不思議な虫
オオニジュウヤテントウの幼虫だったことが判明。

植物の汁を吸ってしまうアブラムシを食べるナナホシテントウは
人間からは益虫とみなされるが、
このテントウムシは害虫ということになっている。


070703mushi.jpg


トウモロコシの葉の上にいた虫。
気配を察して、横の槙の生け垣の槙の葉に飛び移り、
次の瞬間、どこかに飛び立ってしまった。
人類ほど、醜い上に堕落した生物はないかもしれないと思ってしまう瞬間。


070703tomato.jpg


何本か手折って、五線紙の上に置いたら
音楽になりそうな枝振りのプチトマト。


070703okura.jpg


オクラに花が咲いていた。
これが最初の花ではなく、下の方には
すでに小さな実もでき始めていた。


070703okurami.jpg


表面を覆う細かな毛のせいで、
発光しているように見える、小さなオクラ。
かぐや姫の竹のように
中に光る誰かが入っているとしたら?


070703satsuma.jpg


ほ~らね、という感じで
あっという間に生い茂ったサツマイモ。


070703mushi2.jpg


サツマイモ畑の手前に1さく分、植わっている山芋に居た虫。
花を食べる虫と大きさも形も似ているけど
今日の虫は甲がメタリック。


070703kabocha.jpg


ゴロゴロと大きくなっているカボチャ。
葉をかき分けないと、どこにあるのかわからない。
カボチャの上を、黒地に赤紋2つのナミテントウが歩き回っていた。
動きが速すぎて、撮影不可。


070703mori.jpg


小さな広場の森の中は、涼しい風が抜ける。
真冬と違って、それぞれから枝を伸ばした木に葉が付き、
場所によっては天蓋のようになって
小さな広場を小さな室内のような空間にする。

そこから畑のほうをむくと、
空が抜けて白く光る。
木漏れ日の中を
アオスジアゲハが木々の間を見え隠れして飛翔するのを見ていると、
一瞬、自分の居場所を忘れそうになる。


070703kamikiri.jpg


他の生き物に恐怖がないのか、
何かの感覚が麻痺しているのか、
それが失った触角と関係あるのか、
下の森から飛んできて
飼い猫のような馴れ馴れしさで、
私の手に止まり、カメラの上を散歩したナガゴマフカミキリ。


070703kadan.jpg


採種用に残されていた花壇の花
もう少しで弾けそう。